御殿場海岸の潮干狩りは料金無料!子連れ攻略法と持ち物【三重】

御殿場海岸の潮干狩り(三重県津市)アイキャッチ お出かけ

こんにちは、3児パパのmakryです!

今回は家族みんなで三重県津市の御殿場海岸へ潮干狩りに行ってきました。実はここ、潮干狩り料金がなんと無料なんです!愛知県の潮干狩りスポットだと料金がかかるところが多いので、これはかなりお得。実際に行ってみてわかった準備のコツや、子連れで楽しむポイント、そして「これは持って行ってよかった!」というアイテムまで、まるごとレビューしていきます。

御殿場海岸の潮干狩りは料金無料!でも駐車場には注意

御殿場海岸の一番の魅力は、なんといっても潮干狩り自体の料金が無料なこと。愛知県の有料潮干狩り場に慣れていると「本当にタダでいいの?」と拍子抜けするくらいです。

ただし注意点が一つ。無料駐車場はすぐに満車になってしまうらしいんです。せっかく早起きして行ったのに停められない…なんてことになったら家族のテンションもガタ落ち。そこで我が家は「海の家みなみ」さんで場所(駐車場込み)を事前予約してから向かいました。これなら確実に停められるので、子連れには断然おすすめです。

潮干狩りは「干潮の時間」が命!我が家は8時着を目指した

潮干狩りで一番大事なのが干潮の時間。潮が引いて砂浜が広く出ているタイミングでないと、そもそも貝を掘れません。

事前に干潮時間をしっかり調べて、我が家は8時には現地に到着するように出発しました。干潮の1〜2時間前から狙うのがベストタイミング。早めに着いておくと駐車場の混雑も避けられて一石二鳥でした。

【保存版】アサリ・ハマグリ・バカガイの見分け方

いざ掘り始めると、「あれ、これってアサリ?ハマグリ?それとも別の貝?」と意外と見分けがつかないんですよね。実はこの3種類、見分けるコツさえ知っていれば簡単なんです。調べた内容をまとめておきます。

アサリの特徴

アサリは貝殻の表面がザラザラしているのが最大の特徴。手で触るとすぐにわかります。大きさは殻長4〜6cmほどで、模様は一つひとつ違い、同じ模様の個体は存在しないと言われています。ハマグリやバカガイと比べるとやや小ぶりなので、「小さめでザラザラ」ならアサリと思ってまず間違いありません。

ハマグリとバカガイの見分け方

厄介なのがハマグリとバカガイ。どちらも貝殻の表面がツルツルしていて、大きさも似ているため見た目だけだと判別が難しいんです。

でも大丈夫。一発で見分けられるポイントがあります。それは貝殻の後端部(2枚貝の合わせ目の片側)。ここに黒っぽい出っ張り(淡い紫色の部分)があるのがハマグリそれが無いのがバカガイです。迷ったら合わせ目の黒い部分をチェック!これさえ覚えれば間違えません。

貝の種類表面の質感見分けポイント
アサリザラザラやや小ぶり・模様は個体差あり
ハマグリツルツル後端部に黒い出っ張りあり
バカガイツルツル後端部に黒い出っ張りなし

ワンポイント:バカガイ(地域によってはアオヤギとも)はアサリやハマグリと同じ方法では砂を吐いてくれません。混ざるとせっかくの料理がジャリジャリになってしまうので、持ち帰るなら別の袋に分けておくのがおすすめです。

実際の収穫は…?大物はバカガイばかり!

さて、肝心の収穫ですが…正直に言うと大きいものはバカガイばかりでした(笑)。ハマグリも見つかるのですが、なぜか小さいものばかりでなかなか狙いのサイズには出会えず。

それでも掘り続けているとアサリもちらほら見つかってくれて、なんだかんだそれなりの収穫に。やっぱり自分で掘った貝が獲れると嬉しいものですね。

子供のバケツはカニとヤドカリだらけ(笑)

そして我が家の子供たち。貝よりもカニや魚に夢中で、気づけばバケツの中はカニとヤドカリだらけ(笑)。親が必死に貝を掘っている横で、子供たちは生き物探しに大はしゃぎでした。

遊んでいる中にはヒトデもいて子供たちは大興奮。さらにクラゲも発見しました(こちらは見つけただけで触らず観察のみ)。貝以外にもいろんな海の生き物に出会えるのも、潮干狩りの楽しいところですね。

でもこれぞ潮干狩りの醍醐味。貝の収穫量だけが目的じゃなく、家族みんなで自然と触れ合えること自体が最高の思い出になります。子供がこんなに楽しんでくれるなら、それだけで来た甲斐があったというものです。なお、クラゲは種類によっては刺すこともあるので、見つけてもむやみに触らないよう子供に声をかけておくと安心です。

潮干狩りの必須準備&貝を長持ちさせる持ち帰りのコツ

実際に行ってみてわかった、これは必須!という準備をまとめます。

着替えは必須!子供は水着で行こう

潮干狩りは思っている以上に濡れます。大人も子供も着替えは必須。特に子供は夢中になって海に入っていくので、最初から水着を着せて行くのが正解です。濡れても気にせず遊べるので、子供のストレスも親のストレスも激減します。

貝を長持ちさせる持ち帰り方

せっかく獲った貝、おいしく食べるためには持ち帰り方が大事です。我が家のやり方はこちら。

  • 貝はしっかり洗ってからクーラーボックスへ
  • クーラーボックスに保冷剤を入れる
  • 保冷剤が貝に直接当たらないよう、タオルなどでガードする
  • 仕上げに海水で濡らしたタオルを上から被せて保管

このひと手間で、貝が弱らずグッと長持ちします。保冷剤が直接当たると貝が傷んでしまうので、タオルでのガードは忘れずに。

海水を持ち帰ると砂抜きがラクになる!

これは地味だけど超重要なテク。2Lの空ペットボトルに海水を入れて持ち帰ると、家での砂抜きがめちゃくちゃラクになります。

砂抜きは貝が生きていた環境と同じ塩分濃度の水で行うのがベスト。わざわざ塩水を作る手間が省けて、貝もよく砂を吐いてくれます。現地で空ペットボトルに海水を汲んでおくだけなので、ぜひやってみてください。

ちなみに海水を持ち帰れなかった場合は、自宅で塩水を作ればOK。目安は水500ccに対して塩約15g(塩分濃度およそ3%)。海水とほぼ同じ濃度になります。バットやボウルに貝を平らに並べ、貝が半分ほど浸かるくらいの塩水を入れて、新聞紙やアルミホイルで暗くして2〜3時間ほど置くとよく砂を吐いてくれますよ。

潮干狩りにあると便利!おすすめグッズ

最後に、実際の潮干狩りで「あってよかった」「次は欲しい」と思った便利グッズを紹介します。手ぶらで行くより断然快適に楽しめますよ。

①熊手(くまで)

潮干狩りの必需品といえばコレ。素手で掘ると爪も痛むし効率も悪いので、熊手は絶対に持って行くべきアイテムです。先がとがったタイプは砂を掘りやすく、貝を傷つけにくいものを選ぶのがポイント。子供用の小さめサイズもあると、家族で取り合いにならず楽しめます。

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②網の袋(貝採り用ネット)

獲った貝を入れておく網の袋も用意しておくと便利。網目になっているので、海水の中でジャブジャブ洗えて砂や泥を落とせます。腰やベルトに付けられるタイプなら両手が空くので、掘ることに集中できます。バカガイと他の貝を分けたいときのために、2〜3枚あると安心です。

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③クーラーボックス&保冷剤

持ち帰りの章でも書いた通り、貝を新鮮なまま持ち帰るのに必須。クーラーボックスと保冷剤はセットで準備しておきましょう。飲み物や子供のおやつも冷やしておけるので、夏場の潮干狩りには一台あると本当に重宝します。

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④マリンシューズ

砂浜には貝殻のかけらや小石があり、裸足だと足を切ってしまうことも。子供にはサンダルを履かせていたのですが、マジックテープのサンダルだと砂が入り込んでなかなか取れず、洗うのが本当に大変でした…。次はぜひマリンシューズを用意したいところ。砂が入りにくく、濡れてもすぐ乾く素材なので、潮干狩りにはぴったりなんですよね。海遊び全般で使えるので一足あると便利です。

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⑤帽子・ラッシュガード(日焼け対策)

潮干狩りは長時間しゃがんで作業するので、日差し対策は必須。帽子やラッシュガードでしっかり紫外線をブロックしましょう。我が家の子供たちもラッシュガードを着用していきましたが、日焼け対策はもちろん、濡れても気にせず動けて快適そうでした。特に子供の肌は敏感なので、ラッシュガードは持っていって正解でした。

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まとめ:御殿場海岸の潮干狩りは家族で大満足!

三重県津市の御殿場海岸は、潮干狩り料金が無料という太っ腹なスポット。駐車場の確保だけ気をつければ、家族みんなで一日中楽しめます。

  • 料金無料!海の家の予約で駐車場も確保できる
  • 干潮時間を調べて早めの到着がカギ
  • 貝の見分け方を覚えれば収穫がもっと楽しい
  • 子供は貝よりカニや魚に夢中になるかも(笑)
  • 着替え・海水ペットボトル・保冷対策で快適&おいしく持ち帰り

収穫量は日によって違いますが、家族で自然を満喫できる体験そのものが宝物。これから潮干狩りデビューする方の参考になれば嬉しいです。ぜひ準備を万全にして、楽しい潮干狩りを楽しんでくださいね!

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