赤ちゃんが生まれたばかりで、ママは体力的にボロボロ。
そんなとき、パパが率先して手続きを動かしてあげるのが最高のイクメンです。
でも「何から手をつければいいかわからない…」というパパも多いはず。
この記事では、出産後に必要な手続きを時系列+チェックリスト形式で全部まとめました。
まず知っておきたい!もらえるお金の総額
手続きをしっかりやれば、最大でこれだけもらえます。
| 給付金・補助 | 金額目安 |
|---|---|
| 出産育児一時金 | 50万円 |
| 児童手当(〜中学卒業まで) | 総額約200万円 |
| 乳幼児医療費助成 | 窓口負担がほぼゼロ |
| 育児休業給付金(パパ取得の場合) | 給与の約67〜80% |
| 高額療養費制度 | 医療費の超過分が戻る |
「手続きが面倒くさい」と思っていると、数百万円を損する可能性があります。早めに動きましょう!
時系列チェックリスト
【退院前・入院中】やること
- ☐ 出産育児一時金の直接支払い制度の確認
- 病院が健康保険組合に直接請求してくれる制度
- 入院時に「直接支払い制度を利用しますか?」と聞かれるのでYESと答えるだけ
- 50万円が病院に直接支払われ、差額だけ自己負担になる
【生後14日以内】絶対に忘れない手続き
① 出生届の提出(期限:生後14日以内)
- ☐ 出生届を市区町村の窓口に提出する
- 必要なもの: 出生届(病院でもらえる)・母子手帳・印鑑
- 提出場所: 住んでいる市区町村の役所(24時間受付の窓口あり)
- ポイント: パパでも提出できる!ママが入院中でもOK
Amazonで見る:出産準備に役立つ本はこちら
【生後https://amzn.to/4sX7nbZ15日以内】お金に関わる重要手続き
② 児童手当の申請(期限:生後15日以内)
- ☐ 市区町村の窓口で申請する
- もらえる金額:
| 子どもの年齢 | 月額 |
|---|---|
| 0歳〜2歳 | 15,000円 |
| 3歳〜小学校修了 | 10,000円(第3子以降15,000円) |
| 中学生 | 10,000円 |
- 注意: 申請が遅れると遅れた月分はもらえない。生後すぐに動くこと!
- 必要なもの: 健康保険証・通帳・印鑑・マイナンバー
【生後1ヶ月以内】健康保険・医療費関係
③ 赤ちゃんを健康保険に加入させる
- ☐ 勤務先に「被扶養者(異動)届」を提出する(会社員の場合)
- 期限: 生後できるだけ早く(1ヶ月健診に間に合わせること)
- ポイント: これをやらないと1ヶ月健診の医療費が全額自己負担になる
④ 乳幼児医療費助成の申請
- ☐ 市区町村の窓口で申請する
- 効果: 子どもが病院にかかったときの窓口負担がほぼゼロになる
- 自治体によって対象年齢が異なる(多くは中学校卒業まで)
- 必要なもの: 健康保険証・母子手帳・印鑑・通帳
⑤ 出産育児一時金の差額申請(該当する場合)
- ☐ 出産費用が50万円未満だった場合は差額を申請できる
- 健康保険組合または市区町村に申請書を提出
【生後3ヶ月以内】その他の手続き
⑥ マイナンバーの取得
- ☐ 出生届を出すと自動的にマイナンバーが付番される
- ☐ 通知カードが自宅に届くのを確認する
- マイナンバーカードの申請は任意(ただし各種手続きが便利になる)
⑦ パパの育休・育児休業給付金の申請(取得する場合)
- ☐ 職場に育児休業の申し出をする(原則1ヶ月前までに)
- もらえる金額: 育休中の給与の約67%(180日以降は50%)
- パパ専用の育休(産後パパ育休): 子の出生後8週間以内に最大4週間取得可能
- この期間中は給与の約80%が支給される
参考:育休取得に役立つ書籍はこちら
↓ Amazonで見る
パパができる手続き vs ママでないとできない手続き
| 手続き | パパだけでOK? |
|---|---|
| 出生届の提出 | ✅ パパだけでOK |
| 児童手当の申請 | ✅ パパだけでOK |
| 健康保険の加入手続き | ✅ パパだけでOK(勤務先に提出) |
| 乳幼児医療費助成の申請 | ✅ パパだけでOK |
| 出産手当金の申請 | ❌ ママの職場を通じて申請(働いていた場合) |
| 出産育児一時金 | ✅ 直接支払い制度なら自動的に処理される |
ほとんどの手続きはパパが動けます! 入院中のママの代わりにどんどん進めましょう。
手続きを忘れないためのコツ
コツ① 退院直後にリスト化する
退院当日か翌日に、この記事のチェックリストを印刷して冷蔵庫に貼っておく。
コツ② 役所への提出は1回でまとめる
出生届・児童手当・乳幼児医療費助成は同じ窓口(市区町村)で一気に申請できることが多い。まとめて1日で済ませよう。
コツ③ 「15日以内」の児童手当を最優先に
一番損しやすいのが児童手当の申請漏れ。生後15日を超えると遅れた月分は不支給になるため、これだけは最優先で動くこと。
まとめ:パパが動けば家族全員が助かる
出産後の手続きは種類が多くて大変ですが、ほとんどはパパが代わりにできます。
特に児童手当(15日以内)と健康保険加入(1ヶ月健診前)は期限があるので最優先で動きましょう。
手続きをしっかり済ませれば、もらえるお金は数十万〜数百万円。パパが動くだけで家族の生活が変わります!
一緒に頑張りましょう!
関連記事
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。


コメント