こんにちは、3児パパのmakryです!
毎日うだるような暑さ。「公園は熱中症が心配、でも家にずっといると子どもが退屈してケンカばかり…」——夏休みのわが家の悩みのタネがこれです。
そこで頼りになるのがおうち遊びを格上げしてくれるグッズ。今回は、5人家族(小学生2人+2歳児)のわが家が実際に「買ってよかった/気になっている」室内遊びグッズを厳選して、選び方とあわせて紹介します。
「何をして遊ばせよう…」というアイデア出しに困ったら、残暑&お盆のおうち遊び!室内アイデア集もあわせてどうぞ。今回はそのアイデアを支える“モノ”の選び方にしぼってお届けします。
猛暑の夏、おうち遊びグッズ選びの3つのポイント
- 体を動かせるか…外で発散できない分、室内でも運動量を確保できるグッズが満足度◎
- 片付けがラクか…毎回の出し入れが面倒だと結局使わなくなります。折りたためる・コンパクトが正義
- 年齢の幅に対応できるか…兄弟がいる家庭は、上の子も下の子も遊べるものを選ぶと取り合いが減ります
わが家おすすめ!夏のおうち遊びグッズ
①折りたたみ式トランポリン|室内で体力を発散
「外で遊べない日のエネルギー発散」に圧倒的なのがトランポリン。手すり付き・静音マット付きを選べば、マンションでも下の階に気をつかいながら使えます。使わないときは折りたためるタイプが収納面で安心です。
②室内すべり台・ジャングルジム|雨の日と猛暑日の逃げ場に
わが家はまだ導入していませんが、毎年いちばん迷うのがこれ。折りたためる3in1タイプ(すべり台+ブランコ+ジム)なら、雨の日や猛暑日の逃げ場になります。買うなら対象年齢と耐荷重、そして置き場所を先に決めてからにしてください。
③ボードゲーム・カードゲーム|兄弟で盛り上がる
小学生組に効くのがアナログゲーム。ルールが簡単で短時間で終わるものを選ぶと、下の子も混ざれて家族みんなで楽しめます。「ナンジャモンジャ」「ドブル」など、5〜10分で1ゲーム終わる軽さが夏休みにぴったり。
その代表がUNO。ルールがシンプルで、小学生と大人が同じ条件で遊べます。カードを配るだけで始められるので、準備の手間がないのも夏休み向きです。
一方で、小学生どうしで遊ぶときは、じっくり考える戦略ゲームも当たりでした。わが家で盛り上がっているのが、ハナヤマの「マグネチック キングダイヤモンド」。戦略を練りながら、誰がいちばん先にゴールへたどり着くかを競うゲームです。3人で遊べて、1ゲームにしっかり時間がかかります。短時間で終わるゲームとは逆で、腰を据えて遊びたい日にちょうどいいです。
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④工作・知育キット|“ダラダラ”を“集中”に変える
退屈すると兄弟ゲンカが始まる…そんなときは手を動かす工作キット。スライム・ビーズ・プラモデルなど、完成する達成感があるものは集中力が続きます。夏休みの自由研究の下準備にもなって一石二鳥です。
自由研究のテーマ探しは小学生の自由研究 低学年キット&テーマ10選もどうぞ。
⑤お絵かき・知育タブレット|“ちょっと静かにしてほしい”時間に
どうしても手が離せない時間の救世主がお絵かきボードや知育タブレット。繰り返し使えて紙のゴミも出ません。動画ばかりにならないよう、学習系アプリと組み合わせるのがおすすめです。タブレット教材を検討中の方は小学生のタブレット教材 人気比較5選もチェック。
買う前に知っておきたい“失敗あるある”
- 大きすぎて置き場所に困る…購入前にサイズと収納場所を必ず確認
- 対象年齢が合わず下の子が使えない…兄弟で使うなら下の子基準で
- 音が大きくて集合住宅でNG…トランポリンなどは静音・防音マットとセットで
年齢差のある兄弟で「取り合い」を減らす3つの工夫
- グッズは下の子に合わせて選び、上の子には「難しくする役」をあげる…同じゲームでも、上の子に親役・審判役をやってもらうと、簡単すぎて飽きるのを防げます
- 「一緒に遊ぶ時間」と「別々に集中する時間」を分ける…1日ずっと同じ遊びをさせようとすると、必ずケンカになります。工作やお絵かきなど、ひとりで没頭できるものを1つ挟むのがコツです
- 数がいるものは最初から人数分そろえる…クレヨン、はさみ、カードなど。共有前提のものだけが取り合いの火種になります
集合住宅で気をつけること
- 「音」より「振動」が下の階に伝わる…トランポリンや室内すべり台は、静音タイプでも着地の振動は伝わります。厚手のジョイントマットを敷いてください
- 使う時間帯を家族で決める…朝早くと夜は避ける、と決めておくだけでトラブルの多くは防げます
- 対象年齢と耐荷重は必ず確認…兄弟が一緒に乗ると、耐荷重は簡単に超えます。壊れるだけでなくケガにつながります
買わずに済ませる方法もある
夏休みは1〜2か月。そのために大きな遊具を買うのが正解とはかぎりません。買う前に、次の選択肢も一度検討してみてください。
- 児童館・子育て支援センター・図書館…涼しくて無料。地域によってはおもちゃの貸し出しをしているところもあります
- おもちゃのサブスク…成長ですぐ使わなくなるタイプのものは、借りたほうが安く済むことがあります
- 置き場所を先に決める…大型遊具でいちばん多い後悔は「置き場所がない」です。買う前にメジャーで測ってください
よくある質問
Q. 動画やゲームの時間はどう決める?
「あと30分」のような時間で区切ると、毎回もめます。「これが終わったら終わり」と行動で区切るほうがすんなり終わります。家族のルールを紙に書いて貼っておくと、そのつど言い合いにならずに済みます。
Q. 買ってもすぐ飽きてしまう
全部を出しっぱなしにしないことです。いくつかはしまっておいて、2週間おきに入れ替えると新鮮さが戻ります。おもちゃが少ないのではなく、常に全部見えているのが原因のことが多いです。
Q. 予算はどれくらい見ておけばいい?
大型を1つ+小物を2〜3つで夏休みは回ります。最初に大型を複数買うと、置き場所も予算も一気に苦しくなります。
Q. 片付けが続かない
使う頻度で分けて、毎日使うものだけ出しておくのが現実的です。「全部きれいにしまう」を目標にすると続きません。子どもが自分で戻せる高さの箱を1つ用意するだけでも変わります。
まとめ:グッズの力で“家でも満足”な夏休みに
猛暑の夏は、無理に外へ連れ出すよりおうち時間を充実させるのが正解。体を動かす系・頭を使う系・静かに集中する系を1つずつ揃えておくと、その日の天気や子どもの気分に合わせて切り替えられて快適です。
わが家も毎年これで夏休みを乗り切っています。ぜひ、お子さんに合う“相棒グッズ”を見つけてあげてください!


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