「あと何分でつくのー?」
車での帰省中、後部座席から100回は聞かれるこのセリフ(笑)。わが家は2歳児と小学生2人を乗せての長距離移動なので、お盆や連休の帰省は毎回ちょっとした試練です。
渋滞にハマって子どもがぐずり出し、2歳児は泣く、小学生は「ひまー」を連発、運転するパパはイライラ…。一度この地獄を経験すると、「車内をどう快適にするか」が帰省の成否を分けると痛感します。
この記事では、長距離の車移動でも子どもがぐずらず、パパも運転に集中できるように、わが家で実際に効果があった車内グッズと暇つぶしのコツをまとめました。お盆や年末年始の帰省前に、ぜひ準備の参考にしてください。
ちなみに「そもそも車・新幹線・飛行機、どれで行くのがお得?」と移動手段から迷っている方は、こちらの記事もどうぞ。
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この記事でわかること
- ぐずり対策の「暇つぶしグッズ」
- 車内を「快適」にするグッズ
- 食べ物・飲み物・衛生まわり
- パパが押さえる「運転&休憩」のコツ
① ぐずり対策の「暇つぶしグッズ」
車内のぐずりは、たいてい「ひま」が原因。子どもが夢中になれるものを年齢別に用意しておくのが最大の対策です。
わが家は車載DVDでジブリ三昧
正直に言うと、長距離移動で一番効くのは映像です(笑)。わが家は車載DVDプレーヤーでジブリ作品を流しています。毎回いちばん下の子に合わせるので、結局いつも『となりのトトロ』と『崖の上のポニョ』ばかり(笑)。でも、子どもは大好きな作品なら何度でも観てくれるので、これがいちばん平和なんです。
「映像ばかりは…」という気持ちもわかりますが、安全運転のためと割り切るのも大事。普段は制限していても、帰省のときくらいは特別ルールでOKにしています。お気に入りのDVDを数枚積んでおけば、電波も気にせず安心です。
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定番はやっぱり「しりとり」
DVDに飽きたとき、わが家の鉄板はしりとりです。道具がいらないのに家族みんなで盛り上がれるのが最強。最近は子どもがポケモンにどハマりしているので、「ポケモンしりとり」(ポケモンの名前だけでつなぐルール)で延々と遊んでいます。パパが知らないポケモンを子どもがドヤ顔で出してくる時間が、地味に楽しいんですよね(笑)。
ほかにも、こんなアナログ遊びを用意しておくと長持ちします。
- シールブック・ぬりえ(2歳児〜幼児に最適。散らからないタイプを)
- マグネット式の知育おもちゃ・お絵かきボード
- なぞなぞ・クイズ本(小学生と一緒に盛り上がれる)
- 古今東西など、道具のいらない言葉遊び
「車内でしかやらない特別なおもちゃ」を1つ用意しておくのもおすすめです。
② 車内を「快適」にするグッズ
子どものぐずりは、暑さや窮屈さなど「不快感」からも来ます。環境を整えるだけで、ぐずる回数がぐっと減ります。
夏の帰省は「暑さ対策」が必須
後部座席は、エアコンの風が届きにくく意外と暑いもの。とくにチャイルドシートに座る小さい子は汗だくになりがちです。クリップ式の車載扇風機や、窓に貼るサンシェードがあると、後部座席の温度がだいぶ変わります。
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首を支えるネックピローで「寝かせる」
子どもが寝てくれれば、移動は一気にラクになります。子ども用のネックピローがあると、寝落ちしたときに首がガクンとならず、ぐっすり寝てくれる確率が上がります。これは地味ですが効果大です。
後部座席オーガナイザーで散らからない車内に
おもちゃ・飲み物・ティッシュ…車内はすぐ散らかります。前席の背面につける後部座席オーガナイザー(収納ポケット)があれば、子どもが自分で取り出せて、足元にモノが散乱しません。「あれ取って!」のたびにパパが振り返らずに済むのも安全面で大きいです。
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③ 食べ物・飲み物・衛生まわり
長距離移動では「食」も大事な暇つぶし&機嫌取り。ただし、車内の汚れ・こぼれ対策はセットで考えましょう。
- こぼれにくいマグ・ストローボトル(揺れる車内でも安心)
- ひと口サイズで手が汚れにくいお菓子(ラムネ・小分けゼリーなど)
- ウェットティッシュ・からだ拭きシート(手も口もサッと)
- 車用の小さなゴミ箱・ビニール袋(ゴミと、万一の嘔吐対策に)
- 酔いやすい子は、酔い止め&酔ったとき用のエチケット袋を常備
食べさせすぎると車酔いしやすくなるので、少量をこまめにが鉄則。糖分の高いものより、さっぱりしたものが安心です。
④ パパが押さえる「運転&休憩」のコツ
出発時間は「寝る時間」に合わせる
わが家の最大の作戦がこれ。早朝出発やお昼寝の時間に合わせて走り出すと、子どもが寝ている間に距離を稼げます。渋滞予測もチェックして、ピークを避ける時間設定にするだけで、ぐずりタイムを大幅に減らせます。
こまめに休憩を取る(大人のペースで進まない)
大人だけなら一気に行きたいところですが、子連れでは1〜2時間に1回はサービスエリアで休憩が基本。体を動かして、トイレを済ませて、気分転換。遠回りに見えて、結局これが一番スムーズに進みます。
チャイルドシートは必ず正しく装着
当たり前ですが、安全が最優先。長時間だからとゆるめたりせず、チャイルドシート・ジュニアシートは正しく装着を。休憩で乗り降りするたびに、ベルトの締め直しも忘れずに。
まとめ
車での帰省を乗り切る、パパ向けのポイントをおさらいします。
- ぐずり対策は暇つぶしを年齢別に。車載DVD(ジブリ)と、しりとりが鉄板
- 暑さ対策(車載扇風機・サンシェード)とネックピローで快適に&寝かせる
- 後部座席オーガナイザーで散らからない車内に
- 飲食はこぼれ対策&少量こまめに。酔い止め・ゴミ袋も忘れずに
- 出発は寝る時間に合わせ、1〜2時間ごとに休憩。安全第一
準備さえしておけば、長距離の帰省も「家族の楽しい思い出」に変わります。あの「あと何分?」の大合唱も、いつか懐かしくなる日が来るはず。今年の帰省は、パパが頼れる「車内エンターテイナー兼ドライバー」として乗り切りましょう!
では、また。


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