結論:中津川で栗きんとんを買うなら、帰りに「ふれあい牧場」へ寄るのがおすすめです。中津川駅前から車で20分ほどで着き、うさぎやヤギとの触れ合い、馬へのエサやりまでできます。小学生の2人も、もうすぐ3歳の末っ子も、全員が楽しめました。
「中津川=栗きんとんを買って帰る場所」と思っていましたが、今年は子どもたちにとって牧場のほうが思い出に残ったようです。
この記事では、家族5人で実際に払った3,800円の内訳と、連休初日の混み具合を書きます。栗きんとんそのものの食べ比べは、中津川の栗きんとん5店を家族で食べ比べた2026年のランキングにまとめました。
栗きんとんは中津川駅横の「にぎわい特産館」でまとめ買い
中津川駅のすぐ横にある「にぎわい特産館」では、いろいろなお店の栗きんとんをまとめて買えます。お店を1軒ずつ回らなくていいので、子連れにはかなり助かります。
お昼もここで栗おこわを買って済ませました。栗きんとんと栗おこわで、中津川の栗を一度に楽しめます。
わが家は毎年ここで1個ずつ買って食べ比べています。買い物とお昼を1か所で終わらせてしまえば、そのまま牧場へ向かえます。
中津川ふれあい牧場ってどんなところ?
中津川市の東部、標高650〜900メートルの高原にある、広さ45ヘクタールの大きな牧場です。羊・ヤギ・木曽馬・ポニー・うさぎ・モルモットなどがいて、動物とのふれあいやエサやりができます。
中津川駅前からは車で20分ほどです。
ひとつだけ先に注意してほしいのが営業日です。2026年9月時点では土日祝日のみの営業で、営業時間は午前9時〜午後5時、ふれあい体験の受付は午後4時までとなっています。季節によって営業日が変わるので、行く前に公式サイトかInstagramで確認してから出発してください。平日に行って閉まっていた、が一番つらいパターンです。
子どもたちが楽しんだこと
ふれあいパスで動物のいるエリアへ
「ふれあいパス」(正式には「ふれあい体験パスポート」・1人500円・30分)を買うと、中に入って動物と直接触れ合えます。長女と長男の2人分を買いました。末っ子は3歳未満なので、入場料もふれあいパスも払わずに一緒に入れました。
うさぎの散歩は「全然歩かない」
ふれあいパスとは別料金(各500円)で、うさぎ(20分)とヤギ(15分)の散歩ができます。今回は両方やってみました。
うさぎは散歩のはずが、ほとんど動きません。子どもの足の間に入り込んで、じっとしていました。狭いところが落ち着くのかもしれません(これはわが家の推測です)。最後のほうでようやく走り出して、子どもたちは大喜びでした。
ヤギの散歩は「ずっと草を食べている」
ヤギは歩くよりも草に夢中で、ずっと食べていました。思ったより力が強く、子どもが引っ張っても動きません。にんじんを見せて誘導すると、ようやく前に進んでくれました。
どちらも「散歩」というより、動物のペースに付き合う時間でした。思いどおりにいかないところも含めて、子どもたちには楽しかったようです。
「20分・15分では短いのでは」と思っていましたが、動物が動かないので、むしろちょうどいい長さでした。
エサやりは動物ごとに種類が分かれている
エサは1袋200円で、うさぎ用(キャベツ)と馬用(にんじん)に分かれています。1袋ずつ買って、きょうだいで半分こしてあげました。
あげたい動物が決まっているなら、その動物のエサを選ぶのが先です。うさぎ用を持って馬のところへ行っても、あげられません。
長男は怖くてエサを「投げて」あげていた
長男は「怖い」と言って、エサを投げてあげていました。怖くても、あげたい気持ちはあったようです。
無理に近づかなくても、子どもなりに楽しみ方を見つけられるのがこの牧場のいいところだと思います。動物園のように柵の外から見るだけでもなく、かといって全員が触らないといけないわけでもない。距離を自分で決められる場所でした。
実際にかかった費用(家族5人で3,800円)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入場料(大人500円×2) | 1,000円 |
| 入場料(子ども200円×2) | 400円 |
| ふれあいパス(500円×2) | 1,000円 |
| エサ(うさぎ用・馬用 各200円) | 400円 |
| うさぎの散歩(20分) | 500円 |
| ヤギの散歩(15分) | 500円 |
| 合計 | 3,800円 |
※末っ子は3歳未満のため、入場料・ふれあいパスとも無料でした。
※この表は2026年9月にわが家が実際に支払った額です。公式サイトに表示されている料金と一部違うところがあるので、最新の料金は行く前に公式サイトで確認してください。
散歩まで全部やって家族5人で3,800円なので、テーマパークと比べるとかなり気軽です。子どもが3人いると、お出かけ1回の金額は毎回わりと真剣に考えます。「入場料だけ払って、あとは歩き回る」という日なら、ここは1,400円で済みます。
行った日の混み具合
シルバーウィーク初日の9月19日、13時ごろに着きました。高速道路は少し渋滞していましたが、牧場はほどほどの人出で、待ち時間なしで入れました。連休中でも、昼すぎならゆったり回れそうです。
ふれあい体験の受付が午後4時までなので、13時着は結果的にちょうどよかったです。散歩を2種類やってエサやりまでしても、時間はしっかり余りました。
子連れで行くときのポイント
- 栗きんとんとお昼は「にぎわい特産館」でまとめて済ませる:買い物と食事が1か所で終わるので、移動が楽になります
- 3歳未満は無料:小さい子がいる家族ほど、合計金額が抑えられます
- エサは動物ごとに分かれている:あげたい動物を決めてから買うと失敗しません
- 営業日を必ず確認する:2026年9月時点では土日祝日のみの営業です
- ふれあい体験の受付は午後4時まで:散歩までやるなら、昼すぎには着いておきたいところです
まとめ
- 栗きんとんの買い物とセットで回れる(中津川駅前から車で20分)
- うさぎ・ヤギの散歩は、思いどおりにいかないのも含めて楽しい
- 怖がりな子も、自分のペースで楽しめる
- 散歩まで全部やって家族5人で3,800円。入場だけなら1,400円
- 2026年9月時点では土日祝日のみの営業。行く前に公式サイトで確認を
来年も栗きんとんを買いに行くときは、また牧場に寄る予定です。


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