【子連れ松島観光レポ】遊覧船仁王丸・食べ歩き・こけし絵付け体験|2歳・小1・小3の反応の違いが面白い

遊覧船から見た松島湾の島(岩に穴の開いた島) お出かけ

こんにちは、3児のパパ・マクリーです。

仙台家族旅行の2日目は、日本三景のひとつ・松島へ。いつか見たいと思っていた景色に、ついに念願叶って行ってきました。

「松島や ああ松島や 松島や」

…松尾芭蕉の句として有名ですが、実は芭蕉の作ではないそうです(江戸時代後期の狂歌師の作と言われています)。芭蕉は松島の絶景に感動したと『おくのほそ道』に残していますが、この句は詠んでいない。豆知識として子供に話すとちょっとドヤれます。

遊覧船「仁王丸コース」に乗船

松島湾を巡る遊覧船の仁王丸コースに乗りました。子連れ目線でのポイントは3つ。

松島観光桟橋に停泊する遊覧船仁王丸

1. 事前予約で100円引き
当日券より事前予約がお得です。休日は観光客が多いので、予約しておくと安心。

2. 2階デッキは別料金(乗船後に支払い)
私が乗った第三仁王丸は2階が別料金で、大人600円・子供300円。乗船後の支払いなので、2階デッキ狙いなら早めに並ぶのがおすすめです。私たちは土曜で混んでいました。

3. 潮風×絶景は2階デッキが正解
2階デッキから潮風にあたりながら見る松島は最高でした。260ほどの島々が浮かぶ景色はまさに絶景。この日は曇りでしたが、雨が降らなかっただけよしとします。晴れていたらもっと綺麗だったんだろうなあ。

遊覧船から見た松島湾の島(岩に穴の開いた島)

観光街で食べ歩き

遊覧船を堪能した後は、観光街で食べ歩きタイム。

  • 牛タンコロッケ
  • ずんだ餅
  • 笹かまぼこ
  • 牡蠣フライ

イチオシは自分で焼く笹かまぼこ。焼く工程そのものがアトラクションになるので、子連れには「楽しい×美味しい」の一石二鳥です。

こけし絵付け体験|年齢でこんなに違う

松島で一番面白かったのが、こけしの絵付け体験。小3・小1・2歳半の3人がそれぞれ作ったのですが、同じきょうだいでも描き方が全然違いました。

  • 2歳半:いきなり色のついた筆で思いのままに描いていく。もはや芸術。
  • 小1:少し下書きをするけどすぐ色をつけたくなる。考えて描くようになってきて、少し悩みながら作成。
  • 小3:下書きの段階から長考。いろんなこけしのデザインを見比べながら、自分のデザインを固めていく。

その子の性格もあるので一概には言えませんが、年齢が上がるにつれて「考えてから描く」ようになって時間がかかる。成長を横で見ているようで、親としてはこの違いを眺めているだけで楽しかったです。

世界にひとつのこけしはそのまま旅のお土産に。旅先の体験モノは「思い出+お土産」が同時に手に入るのでコスパがいいなと改めて思いました。

まとめ:松島は子連れでも回りやすい

遊覧船→食べ歩き→絵付け体験と、徒歩圏内でコンパクトに回れるのが松島のいいところ。2歳児連れでも無理なく半日で楽しめました。

この後は早めに秋保温泉の宿「伝承千年の宿 佐勘」へ。子連れに優しい老舗旅館で、誕生日サプライズまでお願いできました。詳しい宿レポは別記事でどうぞ。

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